マジェンタアミノジェル

マジェンタアミノジェルの開発者は、最善の原材料を探すのに「約2年の歳月」をかけ、「天然、人と同じ還元型アミノ酸18種類」に行きついたそうです。マジェンタアミノジェルの原材料は、もちろんすべて日本製の国産のものです。マジェンタアミノジェルの開発者は当初、「お肌に最善な原材料は、人と同じ還元型天然アミノ酸18種類」であることに気が付いたそうですが、製品化するまでにはかなり大変だったそうです。そして、業界他社でも製品化できなかったものを10数年の歳月をかけ、ようやくレシピ化に成功し、マジェンタアミノジェルが誕生したのだとか。マジェンタアミノジェルの開発者は「娘や妻に安心・安全、そしてお肌にとって最善の化粧品を作りたい」という思いでマジェンタアミノジェルを開発しました。たとえ、いくら原材料が良いとしても「商品の使用感」も含め、「結果」を出すのは相当大変なこと。それをあきらめずに製品化されたのには、まさに脱帽です！私の知人の「再生医療のドクター」も、この原材料で商品化できたマジェンタアミノジェルにはビックリしていました。

世の中には様々なスキンケア商品がありますが、「保存料ゼロ」と記載されているものを最近よく見かけますよね？実はコレ、「100％保存料が入っていない」というワケではないのをご存知でしょうか？そもそも「保存料の記載」というのは、原材料のときに「品質保持のため、食品用の保存料を少量入れている」という場合は、法律上、「保存料を入れている」と明記する必要はないのです。つまり、多くのスキンケア商品は「保存料ゼロ」といっても、「品質保持のため保存料が必ず入っている」といっても過言ではありません。そして、それは記載されることはほぼありません。ですが、マジェンタアミノジェルは「原材料の段階での品質保持のための保存料」についてもちゃんと記載するという「こだわり」があり、「利用者のことを本当に考えている良心的なメーカー」なのです。もちろん、マジェンタアミノジェルは「品質保持に関係ない保存料（合成着色料・合成香料・合成油分」は一切入っていません。

マジェンタアミノジェルは、とにかく商品価格を安く抑えるために「PR費・同封カタログ印刷物等・パッケージ」のコストダウンのために、

ボトルの印刷⇒シールで対応

ボトル自体をできるだけコストを抑えたものを使用

商品の箱・説明書なし

と、できる限り「利用者が安く購入できるように」と、小売価格が高くならないようにこだわっています。「商品の中身が良くて、利用者が本当に喜んでくれるのが一番」という考えなのです。

マジェンタアミノジェルに限らず、このメーカーの開発した様々な商品は「すべて同じコンセプト」でできているため、どの商品でも「お肌のどこにでも使うことも可能」なのです。例えば、姉妹商品の「マジェンタシャンプー」で全身を洗うことも可能ですし、お肌と同じアミノ酸でできているのでマジェンタアミノジェルをハンドクリームとして使うことも可能です。もちろん、ジェルだからといって「手がベタつく」などということは一切ありません。これらの事柄は、私も実際にマジェンタアミノジェルを試し、実感し、「本当だ！」と驚いた話です。そもそも、「頭皮」というのは「お肌」です。つまり、一般的に売られているシャンプーなどが「頭皮には使えても、顔には使えない」というのは不自然なことなのです。頭皮も顔も「アミノ酸」で出来ているのですから。「本当に肌に良い成分」が入っているのであれば、頭皮も顔も使えて当たり前なのです。しかし、このメーカーの商品は「顔も頭皮にも使えて、洗い上がり・付けた後は過去に類を見ない使用感の良さです。